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全記事をカテゴリ別に表示しました。またバックナンバーのリリックスやインタビュー、リポートなどもログ検索から簡単に探すことができるようになりました。(7/2010)
(Ruff-Cut)

記事一覧

Reggae Sumfest 2010 Dancehall night レビュー

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今年のReggae SumfestのDancehall Nightが7月22日(木)にCatherine Hall Entertainment Complexで行なわれた。

その日のトップパフォーマー達のAidonia、the war load Bounty Killer, Elephant Man, Denarco、そしてSpiceなどによる面白い絡みや楽しい時間があった。

SumfestのプロデューサーJohnny Gourzongにより、ダンスホールのシーンに貢献したアーティストとして
Bounty Killerが"Lifetime Achievement Award"を受賞した。

昨年は公式の"King Of Dancehall"賞がBeenie Manに贈られ、今年はBounty Killerがいくつかの賞を受賞した。

SingjayのI-Octaneはステージでヒット曲を歌い、彼のパフォーマンスに会場からファイヤーの火が空一面を照らした。
しかしZJ Liquidと呼ばれるアーティストがステージに上がった時だけショーはフラップした。

Spiceは自分の曲"Hold You"のチューンにジャマイカの首相"ブルースゴールディン"のネタをリミックスした"Bruce mi wan fi hold yuh"を歌い
会場を確実にBUSSさせていた。
彼女のショーが終わる前に二人の女Deejay、Miss KittyとPamputtaeが現れ
女性に対する敬意を表わすステージを見せた。

Kiprichも政治的な内容の曲で首相のゴールディンを狙い撃ちし緊急事態を招いた。

Mavadoは本来の実力を発揮出来なかったのか、パフォーマンスはまったく迫力がなかった。

その夜のメインヘッドライナーだったVybz Kartelは全てのパフォーマンスにおいてトラックのみを使用し、バンドを一切使わなかった唯一のアーティストだった。
彼の一連の曲はいつものヒットチューンばかりだったので、観客はそれらのチューンに喜んでいたが
もしこの日のチケットがこんなに高くなかったら、もっと彼のパフォーマンスは盛り上がっていたに違いない。

ショーが終わる前にRussianがステージに現れ、Portmore EmpireのヘッドKartelと一緒にした。

前年までのDancehall Nightは、3日間のフェスティバルだったが
今年はそうではない代わりに大物アーティストのChris Brown、Usherが出演した。

大スターの二人がジャマイカのステージに出演することに多くのパトロン達は興味があったようだ。

(Kazumi@Ruff-Cut)



Sting2007 守られなかったゲイパッシング禁止令

ファイル 149-2.jpg今年はクラッシュもなく平和に終わったGuinness Sting 2007。

スポンサーによるとホモセクシュアルに関するリリックスを歌った場合は罰せられる事もあるとしていた。

Stingは各地でロードパフォーマンスをしており12月14日に行われたPortmoreでのパフォーマンスで二人のパフォーマーがゲイリリックスを歌い退場となった。

12月19日のThe Gleaner紙の記事では
「Gay lyrics"Sting"in Portmore」と題しRas Fraserのパフォーマンスの後MC Nuffyが

"All my show whe no have no sponsor yu can sey anyting the sponsor have suppen inna de paper when de promoter come to dem.
If yu breach de contrac' yu no get de res' a de money"
(スポンサーのついていないショウなら何を言っても構わない。
しかしスポンサーのついているショウでは、スポンサーはプロモーターに対して契約ごとがあるんだ。
それを破ったら残りのお金はもらえないんだ)

「スポンサーなしにはコンサートは開けない。
もし個人的に気に食わないやつがいてもそれを口に出す必要はない」

とNuffyは語る。

しかしSting当日はそのルールが破られるまでそんなに時間はかからなかった。

最初にHarry Toddlerが

"all who a shot ban tun on yu lighta"
(放送禁止用語なんてくそ食らえって言うやつらはライターを点けろ)

と言った直後にはすぐに退場するように伝えられ
MCが放送禁止用語を使用してはいけないという事を再度オーディエンスに伝えた。

しかしその後バンドチェンジが行われている間にBodyguardがプレイをしセレクターが

「放送禁止用語なんてくそ食らえって言うと怒る奴らがいるけれど
チチマンもマーママン(女々しい男)も死ぬべきだって言うやつらは手を上げろ」
と言ったあと当然のように会場中で手が上がり
セレクターはKartelの"we naa ride pon Karl by fi wear John Paul Gotti"をかけ熱狂的な反応を得た。

ファイル 149-1.jpgその後Ninjamanがパフォーマンスをした後
Fantan Mojahが

"Jam World, me sey no fish cyaa march inna Jamaica"
(ジャムワールド、バティマンはジャマイカからいなくなるべきだ)
と訴えWarrior Kingがそれに続きVirtuous Womanを歌った。

3時過ぎにはMikey Palmaが放送禁止用語を使うなと言われてきた事を言った後
「でも俺は今夜殺されるかもな」と言った後ゲイパッシングをした。

しかしその後すぐにステージから降りるよう言われステージを後にした。

続いてAssassinがゲイピープルを侮辱するリリックスを歌い
Bounty Killaも"We are vertical straight(俺たちは全く持ってストレート)"と宣言をした。

明け方になりLutan Fyahがゲイに対しリリックスの銃弾で攻撃をし
Chuck Fenda,Queen Ifrica,Turbulanceもゲイパッシングをした。

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翻訳・文:Kozz (from Kingston, JA)

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David 'Mavado' Brooks

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先週末に行われた彼のBirthday Bashで思いもしなかった出来事で終わりを迎えた。

ショウの途中4時ごろポリスとソルジャーが会場に現れショウはお開きとなった。

ポリスによってアナウンスがされ4時間もの間アーティストと観客は拘束された。

出口は出入り禁止になりフル装備のソルジャーが会場を囲み、ヘリコプターが頭上を飛びライトが会場を照らした。

人々は身体検査をうける為に長時間待たされ出口に向かう車も検査を受けた。

警察によるとピストルが一丁発見され、それはどうやら警官のアナウンスの後に誰かによって落とされたものだという事だ。

その他いくつかのナイフとアイスピックが会場より発見されたが逮捕者はでなかった。

警察とソルジャーによって拘束されるまではショウは順調に進んでおり、雨が降っている中にも関わらずRenaissance, Stone Love, Code Redなどの選曲で人々はダンスを楽しんでいた。

DJ Sunshineがステージに出てきてこれからアーティストによるステージが始まるというところでこの事件が起こった。

Bounty, Busy Signal, Wayne Marshall, BugleなどやMavadoすらたくさんのビッグアーティスト達がステージを行う事が出来なかった。

(翻訳:Kozz)



"CURE FEST"余るほどのトップアクト

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日曜日に行われた "CURE FEST" は
まるでたったひとつのバスケットに入れられたたくさんの卵のような夜だった。

たくさんのトップアーティストが余りにもたくさんのラインアップの為
充分にパフォーマンスをする事ができなかった。

Beenie Manは2007年にやった数々のショウの中でもベストに入るステージを見せ、
ベテランJimmy Rileyが"Love and Devotion"を歌い、
息子Taurusが"Battlefield"を披露しMorgan Heritageが"Down by the River"を歌った。

Coco Teaの歌声に会場の女性たちは酔いしれ実に87にも上るパフォーマンスをステージマネージャーはこなす為手一杯だった。

16000人の観客はトップアーティストの不十分なパフォーマンスにブーイングや不満の声を表した。

Capleton, Sizzla, Richie Spice, Ninja Man, Munga, Fantan Mojahに
観客は「もっと!!」と叫び
Queen Ifricaの3分間のステージで彼女は会場中を魅了し
彼女が皆に愛されているかというのがはっきりとわかるステージを見せた。

Macky Conscious、このショウで一番最小評価を得たアーティストで
観客はプロモーターに対しどうして彼のようなビッグアーティストがこんなに短い時間しか歌えないのかと疑問を持った。

DJ Jigsy Kingは90'sの"Give Me The Weed""Butterfly"などで会場を盛り上げていたが
言ったCuss Word(罵り言葉)が警察へ対し言った言葉だとされ
治安紊乱行為と不適切な言語の使用でその場で逮捕された。

しかしながらメインイベントを止めることは誰にもできない。

朝7:15、全身白をまとったJah Cureが登場し
ヒットからヒットへ緊張感を漂わせながらも見事なステージを披露した。

"Longing For" "Morning Jah Jah" などのヒット曲が月曜の早朝、空に響いた。

Cure 本名Siccature Alcock,
彼のアルバムから4曲"Free Jah Cure" "Ghetto Life" "Freedom Blues" "True Reflection" と7月28日釈放後にリリースされた"A New Beginning"を歌った。

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2007年8月12日にオランダで行なわれた、Jah Cureが8年間の服役で出所してから初のライブとなる"Sundance Music Festival"の模様が収録されたCDがこちらで購入出来ます。

(翻訳:Kozz)



Elephant Man's Birthday Bash!

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"Energy God" Elephant Manが先日火曜日に誕生日を迎え、
Q45のHQにてBirthday Bashを行い、たくさんのアーティストがお祝いに駆けつけ、パーティは大成功を収めた。

早い時間からたくさんのアーティストが会場に訪れEle本人も11:30には到着。

Ele, Harry Toddler, マネージャーQ45やその他親しい友人らはVIPセクションでハイグレードとシャンパンを手に楽しんでいる姿が見られた。

セレクターにはRichie Feelings, Sky Juice, Stone Loveなどがプレイをしアーリー90'sにあわせたくさんのElephant Manのチューンをかけた。

King of Dancehall Beenie Manもお祝いに駆けつけ

"Ele a mi brethren, is a Alliance party
but mi deh yah same way, cause a love wi a preach to di people dem, suh wi jus deh yah fi show wi love an support to Ele"
(Eleとは兄弟だ、Allianceのパーティだけどそんな事は関係ないよ。
自分達は皆にLoveを伝えていてだからEleをサポートして僕はここでそれをする為にここにいるんだよ)

とインタビューに答えた。

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Elephant Manは
「集まってくれたたくさんの人達に感謝するよ。
Harry Toddler, Boomdandimite, お前らはずっと友達だ。
今週は俺のパーティ週間だ!
Weddy WeddyからBembeまで続くよ!
ファン、お母さんのMs.Evan, 酔っ払っていて名前が出てこないけどジャマイカ中Big Up!」

その後Richie Stephensがスペシャル"Happy Birthday"を歌った。

(翻訳:Kozz)

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ELEPHANT MAN BIRTHDAY BASH 2K7の DVDがこちらで購入出来ます
(※サンプル動画あり)



Sizzla "A St.Mary Me Come From" で乱闘騒ぎ?

ジャマイカが独立45周年を迎えるとき
シンガーNorris Manは平手打ちを食らうハメになった。

出来事はGray's Inn Sports Complexで8月5日に行われた
Capletonの主催するショウ"2007'A St.Mary Me Come From"で
Sizzlaとステージの上で口論になった後起こった。

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(写真:A St.Mary mi come fromの看板)

Sizzlaが直接Norris Manを殴ったわけではないが
あまりの突然の出来事に会場は大騒ぎになった。

出来事は会場が「大物アーティスト」達の出番に待ちくたびれている頃
まずChuck FendahとRichie Spiceがコンビネーションで登場しLady Sawの登場に会場は沸いた。

Lady Sawがまだステージにいる時Sizzlaが登場し"No no no no Way"を歌ったが
すぐにLady Sawが戻り"A who a get inna me ting?"(私の邪魔をするのは誰?)。

Come off a de B........ stage

Lady Sawの後Sizzlaが"Give it to dem"を歌い
その後Norris manがステージに上がり

"Jah Cure lef fi come pon stage"(Jah Cureステージにあがって来い)
"Me rehearse wid de ban"(リハーサル済みだ)
と言った後"Don't try to be no hero"を歌った。

そしてSizzla
"Mek sure a no me yu a talk"(俺の事を言ってるんじゃないんだろうな)
"Come off a de B...... stage"(ステージから降りやがれ)

そしてNorris man
"....k yu mumma"

Sizzla
"wha, a dat yu sey?"(なんだと?!)

それから口ではなく手が語った。

そしてCapletonがステージにあがり
"wha oonu a try do? Mash up man ting?"
(何やってるんだ、ショウを滅茶苦茶にしようとしてるのか?)

"A Rasta ting . Me know de whole a oonu..."
(ラスタなんだぞ、お前らの事はよく知ってるんだ)

"Norris man, a waapen to yu?"(Norris manどうしたっていうんだ?)

"A Independence. A St.Mary me come from"
(独立記念日だ。St.Mary me come fromだ)

そして「Bun out de Chi Chi」を歌った。

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(写真上:ハプニングが起こった時の St.Mary me come fromのステージ)

Bad from town

Sizzlaがもう一度出てきて
"Norris Man, me a badman, a Kingston me come from"
(Norris man俺はバッドマンだ。Kingstonから来たんだぞ)

会場が沸きたくさんの旗が振られ
SizzlaがDJを始めたら更にたくさんの叫び声が響き渡った。

"A big long gun, I run out pon dem"
(でっかい長い銃をヤツラに食らわせる)

そしてMunga Honourableが登場し"Dem bway deh no bad like I"を歌った。

Capletonが登場しSizzla, Mungaの3人で会場を盛り上げる。

Macka DiamondからNinjamanが紹介され
Capletonが”スペシャルゲストの時間だ”
とJah CureとTarrus Rileyをステージに呼びTarrus Rileyは"She's Royal"を歌った。

NinjamanがJosey Walesと共にステージに戻ってきたのは5時半だった。

Josey Walesは今夜の出来事に何か言いたげの様子で
"All my Rasta fren who sey dem a bad man, oonu nah kill nobody.
Oonu no bad like me likkle finger.De whol' a oonu, Sizzla, everybody,
Oonu a go get man mad rou' here"
(俺のラスタの友達は自分達の事をバッドマンって言うけれど人殺しなんてした事もねぇ。
お前らは俺の小指ほどのバッドにも及ばねぇ。Sizzlaも皆もだ。
お前ら俺を怒らすなよ)

その後Ninjamanが歌いCapletonがステージに再び登場し
"No badda watch dah ting deh.Everything good. Rasta deal wid dem ting
different"
(もう気にするな。全て大丈夫だ。ラスタはそんな事には気にしないんだ)
と言った後「Top a Tings」を歌った。

(訳:Kozz)



新人達の一夜限りの夢物語

第9回目を迎えたPortmore Awardsが、6月23日にSt.Catherine Caymanas Parkで行われたが、
新人アーティスト達へ夢物語を与え、観客には悪夢を与えた夜となった。

彼らのステージは11:30前から始まり明け方4時を回っても
まだ出番を待っている新人達がいて観客をうんざりさせた。

プロモーターのNuffyがステージに出てきてあまりにもたくさんの新人の数に嘆き
更に新人アーティストやら周囲の人々がタダでショウに入ろうとするので
"いい加減にしてくれ!"と観客に向かって訴えた。

殆どのパフォーマンスが遅れている中Portmore AwardのMC Sample Manがいくつかのジョークを披露し場を和ませた。

"If yuh a bawl bout yuh h?e big go a hardware and cast it; di tightness must come back!

(もし君のアソコがガバガバで悩んでいるんなら金物屋に行って締めてもらってこい!締りが良くなるぞ!)

Hallelujah! Bwoy, if mi neva deh pon dis yah show it would a sleep, "

(ハレルヤ!このショウに呼ばれてなかったら今頃は寝てられるのに!)

そしてミュージックビジネスにインパクトを与えた"Portmorian"に贈られる賞では、
Elise Kelly, Sample Man, Pretty Boy Floyd, Sky Juice, Stacious と Captain Barkey and Wickermanにこの賞が贈られた。

Captain BarkeyとWickermanがAkon"Don't Matter"の替え歌で会場を盛り上げた。

"No, no, no! Two man nuh fi sleep togedda/dem nuh fi dweet/ no, no!"

(ダメだ、ダメだ、ダメだ。男同士で一緒に寝るなんて。そんな事しちゃダメだ)

そして Nitty Kutchie、 Galaxy P、Shane-Oらが新しいライムを披露しNatural Blackは会場を魅了させ、
Ghandiは血を流し合うのはもうやめようと訴え、
そして、妊娠中DJ Spiceは妊娠した過程をおもしろおかしくDJをし会場中を笑わせた。

(翻訳:Kozz)



今年のMAGNUM "FOLLOW DI ARROW" テーマは音楽の結束

2007年2月24日土曜日にセントメリーのジェームス・ボンド・ビーチで行なわれた
毎年恒例のイベント「FOLLOW DI ARROW」。

今年クレジットされていたアーティストの何人かはステージには現れなかったものの、
天候が雨だったにもかかわらず、何百人ものの観客達を興奮させ、楽しませることが出来たので
主催のDecky Promotionにとって、今年は成功の年だったといえるだろう。

報道によると、アーティストの一人、Elephant Manはアルバム制作で海外にいたため欠席だったらしい。

またプロモータ側の話によると、女性DeejayのSpiceは、当日会場にいたものの
イベントの時間制約の関係でステージの時間がなくなってしまい、彼女のパフォーマンスは実現出来なかったそうだ。

オーディエンス達にとって、こういう問題は痛い話だが、
当日出演したKiprichやMonster Empire、Singer J、Predator、Queen Paulaやその他のアーティスト達はハイエネルギッシュなパフォーマンスを見せた。

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(写真:Kiprich)

AM3:47頃、Mr.Vegasがステージに現れた。
べガスが「Gyal From Yuh Never Bow」と「Taxi Fare」を歌った時は3回もアンコールが起きた。
それからべガスはブランニュー「Raging Bull」のダンスチューンを歌い、
ダンサーのOvermarsらがステージに現れ、みんなでRaging Bullのダンスをし、ショーの流れが一気に変わった。
その後は女の子達のための「Hot Wuk」も歌った。

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(写真:HOT WUKを歌うMr.Vegasとそれに合わせて踊るダンサー)

続いて"Gargamel"ことBuju Bantonがステージに現れた。

フルセットのステージで、ブジュは"Distiny"や"Mr.45"などのオールドチューンを歌い、ファン達に昔を思い起こさせた。
その後、ビジネスにおいて自分の先輩にあたるアーティストを称えるため、そこでいったんステージを中断した。

「Shabba Ranksが俺の野心を奮い立たせ、ミュージシャンへの道に導いた。Ninja Manもそうだ!」とブジュは語った。
同じくベテランのアーティスト、Pinchersをステージに呼び、そこで彼らのコラボレーション・ソングを歌った。

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(写真:Pinchersをステージに呼びコラボで歌うBuju Banton)

ブジュがステージから去った後は、オーディエンス達のための『HOT WUK・ダンスコンペティション』の時間が設けられ、
4人の挑戦者がステージに上がり、観客達を相当楽しませた。

100万ドルの賞金を獲得するため、挑戦者の女の子達は必死のパフォーマンス!
ここでは熱い熱い"HOT WUK"のダンスバトルが繰り広げられた。
写真は、その"HOT WUK"のダンスコンペティションで優勝した女の子である。

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短い娯楽の時間が終わり、ステージにDon Mafiaが現れたのはAM5:57頃だった。

ドンマフィアは防弾チョッキを着て、自分で設立したプロダクション"Mafia House"が持つリリックについて、
「実際に俺たちが経験したこと、見たこと」と説明した。

Macka Diamondもステージに現れ、さらにVIBESを高めた。

「女の子が自分で自分を守ることなんで出来ないってみんなは言うけど」
とマッカは銃のリリックのスペシャルソングを歌った。
その後は、"HULLA HOOP"や"BUN HIM"など、彼女のヒット曲を歌い、いつものマッカのスタイルに戻った。

夜が明ける頃、"Notorious"ことTurbulenceが勢いよくステージに現れた。
しかし、2曲目の時にCapletonがステージに乱入。
タービュランスは2曲すら歌い上げることが出来なかった。

続いて、Anthony B、Sizzla、Ninja Man、Munga Honourable、Ras Myrhdakがステージに現れ、
会場はスクリーム(叫び声)に覆われた。

目の前で繰り広げられるステージに、 観客達は完全にのみ込まれていた。

アーティスト達は次から次へとマイクを奪い、銃のリリックからギャルのリリック、そして最新のホットなリリックまでを歌い続けた。

今年の「Follow Di Arrow」は大成功だったといえるだろう。

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※サンプル動画あり

情報:JAMAICA STAR



DELA SPLASHでBOUNTY KILLAとVYBZ KARTELが和解

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セントキャサリンで毎年行なわれる「DELA SPLASH」のショーで
VYBZ KARTELとBOUNTY KILLERが一緒に出演し和解することになった。

カーテルはTVJテレビの朝の番組のインタビューの中で
「DELA SPLASHでは、キラーとエリーと一緒にショーをやったんだ。
大成功さ。
ALLIANCEもよかった。
何よりカーテルはすごいのさ!」
と答えていた。

ボウンティとカーテルの二人は、数週間前に激しい論争に巻き込まれ
カーテルはALLIANCEのメンバーから脱退する事を決意。
ボウンティはそれを裏切り行為だと批判した。

その後、キラーはCVMテレビの番組 "Onstage" に出演し、二人の間の友好関係を元に戻すと公表した。

インタビューの間、伝えられたところでは、
BUSY SIGNALとIDONIAも同様に握手して和解したらしい。

そして休戦のためのステージ(DELA SPLASH)が設けられ
それは今年(2006年)のSTINGのテーマ「LOVE and HAPPINESS」にも反映することとなった。

しかし、ほとんどのファン達の意見は、
これは一時的な和解であり、本当のテーマは(いつものように)"WAR"である!
BULLET BULLET BULLET!!
ということらしい。。。

二人の間でしんらつな皮肉の言い争いとリリック上でのディスのし合いが起きていたのが
突如(とつじょ)一時的に休戦となったが、
ちょうどこの時期は、ジャマイカン達にとって愛と喜びのシーズン"クリスマスの季節"だったため
この二人の和解は特にうれしい知らせだった。

何よりDELA VEGA市の住民達がこのニュースに相当ビックリしたはず!

そして、空がゆっくりと明け方の色になり始めた頃・・・
VYBZ KARTEL、別名"ADDI DI TECHA"は、DEEJAYのBOUNTY KILLERをステージに呼んだ。

ELEPHANT MANも同様に彼らのステージに加わった。

その他、たくさんのアーティスト達もパフォ-マンスした。

スパニッシュタウンのデラ.ベガ・シティで開催された21周年記念のイベント
「DELA VEGA SPLASH 2K7」の模様が収録されたDVDがラフカットのDVDオンラインショップで購入できます。

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DELA SPLASH 2K7のDVDはこちらで購入出来ます!
※キラー、カーテル、エリーの3人が一緒にパフォーマンスしているサンプル動画あり

情報:YARDFLEX



STING 2006でのクラッシュの行方は・・・

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ジャマイカファンのみなさん、あけおめです☆

さて年末は日本と同様にジャマイカでもビックイベントが目白押し。

中でも注目されていたのは、BEENIE MAN vs BOUNTY KILLERのDEEJAY CLASHが期待されるSTING!

そこで、2007年初ニュースのトピックは恒例のSTING 2006リポートを取り上げたいと思います。

2006年のBOXING DAYにセント・キャサリンのポートモアにあるJAM WORLDで開催されたSTING 2006。

オーディエンスの大半が期待していたアーティストはBUJU BANTON!

ブジュのステージが予定されていた午後11:45という早い時間帯にもかかわらず、大勢の観客が会場に集まった。

エントランスが混雑して中に入れない観衆がスムーズに入場できるよう、MCのSHAKA FAMEが会場内にいる観衆に移動を促していた。

実際にBUJUがステージに現れたのは深夜1:00近くだった。
BUJUは、今大ヒット中の「DRIVER」や、みんなが大好きな「DESTINY」を歌い、大喝采を浴びた。

また「OPERATION ARDENT」や「MAN FI DEAD」「IT'S NOT A EASY ROAD」など、昔のヒットチューンで会場を揺らした。
そして「Psalm 23」 の終わりのパートを口ずさみ、最後は精神的なステージとなった。
「まだまだ朝までずっと歌い続けられるけど、今夜はここでやめておくよ」 とBUJU。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、ブジュのステージはその夜の最も長いショーとなった。

早朝にステージに現れたトップDEEJAYのELEPHANT MANとCAPLETONのショーに 観衆は苛立ち、ハードコアなSTINGファンは気に入らない様子だったが、
すぐにはストライキを起こさず、寛大な見解を示していた。

「FULL CLIP」を歌ったMOVADOや「SEN ON」を歌ったVYBZ KARTELを支持する、STINGファンは多かった。

順調なMOVADOとKARTELのステージショーだったが、
途中でERUPTが現れ「SAY DEM A GANGSTA」や「GAL A RUN DEM HEAD」などの曲を歌い、会場は爆発した。

BUJU BANTONのステージの後に現れたStitchieが言った。
「ジーザスの名において、私は平和を唱えます。もし平和を望むのなら、私の話に耳を傾けてください」

会場からStitchieに拍手が送られた。
しかし、観衆のほとんどは "DEEJAY CLASH"を見たい渇望があったのは明らかだった。

そこで、WAYNE MARSHALLが歓呼しながらライターに火を点けた。
「高い金払って、今夜のクラッシュでどのDEEJAYが殺されるのかを見に来ているオーディエンスは、ガンフィンガーして見せてくれ!」

観衆から喝采が起こり、(喜びのあまり)気が狂ったようになって騒ぎだした。

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結局、BEENIE MANは最大のライバルであるBOUNTY KILLERの恒常的な要求に応じなかったため、
オーディエンスが期待するような展開にはならず、支払った代金のステージを見ることは出来なかった。

その後、ビー二マンはボウンティが元彼女(現在のビーニの妻であるD'ANGELのこと)を物に出来なかったことや、
彼女が妊娠したことにボウンティが熱烈な反応を示すことなどをからかったリリックを歌い、
それに対抗したボウンティがビーニと決定的なクラッシュをするためにステージに出てこようとしたので、ビーニはステージからさっさと引き下がった。

(情報:Jamaica Gleaner)
翻訳:RUFF-CUTかずみ

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GUINNESS STING 2006のDVDはこちらで購入出来ます。
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Peaceful Sting 2006 at Jamworld -Sting 2005リポート-

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写真は2005年12月26日にセントキャサリンのポートモアにあるジャムワールドにて開催されたSting 2006でのステージの様子。

昨年キングストンのダウンタウンでレイプされ殺害された6歳の少女の写真をステージでかざすMr. Vegas。
(写真撮影: CARLINGTON WILMOT氏)

大勢集まったオーディエンス達の背後に朝日が登り始めた頃、GUINNESS STING 2005(ギネス主催スティング2006)はエンディングに入り、BEENIE MANとVYBZ KARTELがかわるがわる連発するリリックスに、多数の観客達は興奮してやまなかった。

セレクターのGLAMOUR WAYNEとMCのNUFFYが、子供達を犯罪から守るためのマニュアルを読み上げたりと、ピース、ラヴ、ユニティを訴えるための努力を惜しまなかった。

中でも、銃の事だけでなくGHANDI などを歌うAIDONIAには、たくさんの火が着いた。
またPRODIGAL SUNのクリスチャンソングでは観客達がジーザスのためにジャンプしたり、まるで教会のお祭りのようだった。

最後の取りの前に現れたNINJA MANでさえ、この日はピースな様子だったが、「今年はバウンティはキルするが、ビーニはしない」などの発言から興奮して火が着いた。

ニンジャは警察長官のRENETO ADAMS氏をステージに呼び、自分の銃を返すよう要求したが、アダム氏は観客席の後方のTHE GLEANER (ジャマイカ新聞) チームの場所に隠れるようにいて、ステージには上がらなかった。
余談だがアダム氏は昨年12月に曲をリリースしたそうだ。

前回のスティングでクラッシュになったニンジャとカーテルだが、
今年はビーニマンがステージからニンジャは去るように言ったので中断になった。

ファイル 207-2.jpg今回のステージでもいくつかのスラングは使われていたものの、
ひどい罵り言葉はなかった。
今年のスティングも最後まで突っ走り、終了したのは翌朝の8時7分だった。

多少時間延長はあったものの、いつものスティングとは違ったセグメントで、メッセージの強いシンガー達によるショータイムが設けられた。

かなり早い時間からたくさんの観客達が集まり、 FIRST BORN (ガイアナ出身の6人グループのアーチスト) が彼らのヒット曲の「IRATES」を歌ったのは夜22時を過ぎた頃だった。ANTHONY CRUZの曲「TRULY A BLESSING」にはみんなが共感していた。
またHALF PINTの「GREETINGS」では皆が身体を揺らし、「FOR THE LEADERS」を歌うLUCIANOに高く評価していた。

ちょうど午前2時を過ぎた頃、PINCHERSが大ヒット曲「AGONY」や「MORNING RIDE」を歌い、みんなが楽しんでいた。

写真はFOR THE LEADERSを歌うLICIANO。

■熱狂的なオーディエンス達

RICHIE SPICEが「BLOOD AGAIN」を歌った時、会場のあちこちで炎が燃え、爆竹が鳴り、轟音を響かせ、リッチースパイスは歓迎された。
また同様に、はっきりと明確に上手く韻を踏むリリックで歌うAIDONIAの「PROUD A YU GHETTO」や「LOLLY」は、皆を励まし、それはすばらしいステージだった。
写真はAIDONIA。

ファイル 207-3.jpg「STEP OUT」が大ヒットのBUSY SIGNALは全身黒で決めて登場し、LA LEWISと「MI NO KNOW YU TUNE, BUT YU GRAFFITI DEM BAD EEH」などのジョークを歌った。

「CRY FOR MY PEOPLE EVERY DAY」を最初に歌ったCHUCK FENDERに、歓呼の声が上がった。

「THOSE WHO LOVE MAMA」や「SERIOUS TIME」を歌うGYPTIANにオーディエンス達は心を打たれていた。

TURBULENCEとSASHAは一緒に「LOVE OTHERS HAVE BEEN SEARCHING FOR」を歌い、
ALOZADEのステージの最中に現れた KIPRICHは「LIQUERE」を歌った。

キップリッチがどんな女の子に興味があるか述べて
「みんなはエレファントマンがどんな女の子に興味があるか知りたくないか?」と観客に問いたところ、返答は「NO ̄!!」
キップリッチは皆のクラップハンズとともにステージから退場した。

FANTAN MOJAHの歌に対するオーディエンスからの穏やかな反響とは対照的に、朝の空に爆竹が鳴り響いた。

しゃがれ声のASSASSINは「EDDIAT TING DAT」を繰り返し歌った。

■ハードコアな女性アーチスト達

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早い時間には、素敵な女性ダンスホールアーチストのRUFFIAN、SPICE、LADY SAWなどがハードコアなステージを見せた。

FACEは間違ったことを言ってなかったが、彼女の「A WHE DE MAN WHO CAN WUK DEM MAN RIGHT」のリリックに観客から笑いのどよめきが起きた。

またMACKA DIAMONDと一緒に「BUN HIM」を歌ったBLACKERはステージから下がれとヤジを入れられていた。

写真はLADY SAW、MACKA DIAMOND。

夜10時45分にステージが予定されていたBEENIE MANは、結局午前1時近くになって初めて現れた。

SHANE-Oは「AYIYIYIYI」を、NANCOは「LUCKY YOU」を歌い、高く評価された。

また「REBEL IN ME」と「A REGGAE BROKEN ARROW」を歌うNODDY VIRTUEには、本当に歓呼の声が上がっていた。

この日、会場では黙祷(もくとう)が捧げれた。
キングストンのダウンタウンでレイプされ、殺害された6歳の少女の死に対して敬意を表し、MR.VEGASが少女の大きな写真をステージでかざし、会場はライターの火と炎で燃え上がった。

その夜の出演バンドはLIVE WYYA、KAUSHAN、RUFF KUT、ホストMCはDENISE MILLER、SHAKA FAME、RAGASHANTI、NUFFYとNUFFIESHA。

THE KING OF THE DANCEHALLで知られるBEENIE MAN は、今年もヘッドラインアーチストの一人としてステージに立った。

以上、GUINESS主催「STING 2006」の報告でした!

(情報提供: THE GLEANER 写真撮影:CARLINGTON WILMOT)

text: Kazumi(Ruff-Cut)



Hawkeye's Birthday Bash

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先日ManchesterのKirkvine Sports ClubではHawkeyeのバースディバッシュが行われた。

夜9時をまわった頃、その日のためにセットされたべニューにはお客も集まり始めた。

まずはST.Maryを拠点とするサウンドの Exxtacy Discoのジョグリンタイムが始まり、 ハードコアなセレクションでその場をBussさせた。

そして夜中の1時を過ぎた頃、今度はEcho Stoneが Diwali, Nine Nightなどの最新のDancehallからHiphopまでの熱いセレクションでサポーター達を踊らせた。
続いてRicky TrooperとYogieから成るSound Trooperのプレイ開始。

Trooperはファンデーションのチューンをかけ続けて、 会場からはライターの火と数発の礼砲が放った。 Trooperは次に女の子達へのジョグリンチューンをかけ、 みんなはニューダンスのスタイルで答えた。

そして3:30AMを過ぎた頃、楽しみにしていたショータイムがやっと始まった。

ステージはGeneral DegreeのMCで始まり、彼の未発表のヒット曲 "Love Up Inna"や"Tell Yu Some Ting"や"Wi Nah Whappy Man" などで 会場には火が燃え立った。

その後はLukie Dが"Back Up Back Up"を歌ったので 女の子達はキャーキャー叫び声を上げた。

続いてChicoが"Show Yu Brand"やNah Stoop Low Low"や"Grudgeful"などを歌い 会場の熱気はさらにすごいものとなった。
続いてTOKがステージで歌いはじめると会場は大混乱に...!!

そして今夜の主役のバースディボーイ、Hawkeyeのステージで会場の熱気はピークに達した。

ステージの途中、Hawkeyeのボナファイド ブレッヂンDeeJayのAlozadeが出てきて一緒に歌ったり
Hawkeyeの"Go Rachel"や"Money Making Guy"や"Happen Mum"などのチューンでサポーター達は楽しんだ。

Suger RoyとVibes Cartelも会場を盛り上げ、それはエキサイティングなイベントとなった。

(情報提供:X-NEWS)

(Kazumi@Ruff-Cut)



MAD JUGGLIN IN THE BAY

7/28(土)St. Anns BayのJust CheersではBass OdysseyとJediとSoulvilleによるビッグバッシュメントが行われた。

1ラウンドの最初はBass Odyssey(MIX MASTERのセレクターDJ MARKとMCのSkinny)がプレイ。
その後にはJedi(Nico Bam BamとStickie)がプレイ。

JediのBam BamはGolden Bathtubリディムを紹介をした後、Engineリディムをかけた。

続いてSoulsvilleがDiwaliリディムで盛り上げて1ラウンドは終了。

2ラウンドの最初はBass Odysseyのジョグリンチューン!

それに対抗してJediはサウンドマンのアンサムソング、スレンテンのボウンティメドレーや Diwali チューンをかけて熱いラウンドとなる。

Soulsvilleはこのラウンドでサポーターからまったくインプレッションを受けず。

結局はBass OdysseyのSkinnyが Call di Hearset や Duck リディムのチューンでこのラウンドを取る。

後半は雨が降り出してしまい、 ほとんどの女の子達はその場からいなくなってしまったのでクラッシュにならず。

OdysseyもJediも7分くらいの間、Diwaliのアンサーソングのダブを交互にかけながら 同リディムで続くRiddim to Riddimのジョグリンタイムとなり、少数のサポーター達も楽しんだ。

このRiddim to Riddimはチョコっとずつしかかけないので、 もっと長く聴きたいのに!と、さらにヴァイヴスが上がる時だ。

Stickiaが「Skinnyはヤリ男だ」とディスしたことから この日のハイライト、Tune fi Tuneが始まった。

Skinnyはマイクを取り 「俺はヤリ男じゃねぇ!」と言い返した。

そのセグメントの後半には、Stickiaが女の子を呼び寄せ、JediのDubに合わせて踊らせ
「ここにいる最高に熱い女の子達をどっちが踊らせるか勝負しようぜ!」

Skinnyはマイクを取り上げて
「お前はヤリ男だから、そうやってすぐに女と踊るんだ!」
と勢いよく言い返したので、最初はしぶしぶと同意する様子のStickiaだったが、
女がすぐにStickiaにまたがって踊り始めたので 結局はJediのStickiaがチャンピオンジョッキーとなったようだ。

(情報提供:dancehallreggae.com)

(Kazumi@Ruff-Cut)



Bass Odyssey murda Mighty Crown - A NEW WAY FE BAWL FORWARD!!!!

サウンドシステム業界の中でも大きいサウンドクラッシュの一つ "BASS ODYSSEY VS. MIGHTY CROWN"の対決が3/15/2002(FRI) BrooklynのWare Houseで行われた。

これは"2001 WORLD CLASH"の決着!?と言われた話題のクラッシュでもある。

昨年10月に行われたWORLD CLASH 2001で 全トロフィーを獲得した St. Ann出身のBASS ODYSSEY(MC SquingyとDJ Mark)は 正当なジャッジではなかったと避難され続けていたが、 今回のクラッシュで勝利を見事に証明した。

クラッシュの当日、観客達は10:00pm頃からずっと行列して待っていたが、 2:00am 近くになるまでクラッシュは始まらず。

その日対決する両サウンド共が遅い時間に会場に到着したために、 スタートが遅れ、暴動が起きそうになったのを押さえたのがニュー・サウンドのSYNEMAX。
SYNEMAXはすばやくその場の雰囲気を変えて観客達を上げた。

彼らのファーストラウンドは、たくさんの懐かしいチューンがかかった。
Early BやSUPER CAT、DENNIS BROWN・・などの しばらく聴いていなかった曲や忘れかけていた曲などは懐かしくて特に良かった。

その後はクラッシュへと移行。
BOUNTY KILLERやCOBRAなどのDJ物をかけ、 取巻き達をブースの前方に立たせての45クラッシュへが始まった。

FATHER BENTLEYがSYNEMAXに攻撃しかけ、 FATHER BENTLEYもたくさんのサポーター達に囲まれながら 同等にSYNEMAXと戦ったが、最終的には落ちてしまった。

CROWNとODYSSEYがWare Houseに到着してからクラッシュが始まるまでに時間はかからなかった。

セグメントは最初に30分、その後15分、10分となる。

CROWNはトスで勝ち取り、まずは"TWEET"リディムのビッグチューンで ニューチューン・セグメントに入った。
これらのチューンはその夜の最も大きなフォワードを得たが、 途中で脱線したためブーイングが起きた。

一方ODYSSEYはARPのanthemで始まり、その後BUSHMANへ。
その後は"THE BUZZ"リディムなどのビッグチューンをかけて、大きなフォワードを得た。

しかしファーストラウンドで、ODYSSEYはありきたりのチューンを連チャンでかけ、 会場からブーイングを受けた。

2ラウンドに入るとともに、CROWNは"THE BUZZ"リディムのSEAN PAULや ELEPHANT MANのダブでODYSSEYに対抗。
ここでもフォワードを得る。
それらのダブはODYSSEYやSquingyのことをネタにした替え歌である。

その後すぐにSQUINGYが「BOUNTYの"RESTRANT"はプレイバックだっだ」と CROWNに反撃。
ここでCROWNに対してブーイングが起き、このラウンドの後半にCROWNはやられる。

それからODYSSEYはCROWNのARPのダブに対抗。
会場はOdyssey支持者でいっぱいとなり 彼らがリードしていることが明らかとなった。

最後の10分間のセグメントではODYSSEYのJunior GongのグラミーチューンをCROWNが KILL!
その後もBEENIEやIWER GEORGEやKEVIN LITTLEなどのビッグチューンで 更に大きなフォワードを得た・・
(続く)

(Kazumi@Ruff-Cut)



DID BABY CHAM INTIMIDATE BOUNTY KILLER??

2002年3月9日(土)Road Block CrewのDADDY AL氏が毎年恒例の彼のバースディバッシュをワシントンガーデンで開いた。

ジョグリンサウンドにSTONE LOVEとTRAVELLERS、スペシャルゲストにRENAISSANCEのJAZZY T、 その他数人のアーチスト達もゲストとして予定されていた。

そしてBOUNTYがステージに現れた時、ショーのハイライトは起った。

ここは“BABY CHAMのテリトリーなので自分は標的にされる”ことをBOUNTYは始めから知っていた。

しかし彼はいつものやり方でステージに立ち
“俺様はドレッドボーイ(CHAMのこと)なんてちっとも怖くねぇ!
LADY CHAM(BABY CHAMの事を嫌味っぽく)なんて燃えちまえ!
レッドボーイなんてどこかに消え失せろ!・・・”
といった内容を含んだリリックを歌った。

CHAMがステージに現れたが、今回は軽く流さなかった。

そしてステージの上では両者のアーチスト達による対立が起きたが、
途中でBOUNTYがCHAMにマイクを譲り、 CHAMは"Return riddim"で彼のブランニューチューンを激しく歌う、といった一面もあった。

BOUNTYはCHAMに向かって
「こんなくだらん事をいつまでもステージで繰り返している以上は 俺らのユーツ達が物を買えるようにはならん!」
と言い
「お前は自分のしていることが判っているのか?」
と疑問視した。

その直後にBOUNTYは
「CHAM!! お前なんて死ね!」
と一言。

ここでまた言い争いが始まった。

CHAMはいつもどおりの調子で
「俺はPUNKなんかじゃないし、クラッシュなんてやる気もない」といった内容を含んだリリックで反撃。

今度はBOUNTYが強引にCHAMに自分のやり方を押し付けたので リディムは尽き、しまいには観客達からもBOUNTYに対してブーイングが起き始めた。

今度はBOUNTYが観客達に向かって
「ここがCHAMのテリトリーで、こうなるように仕組まれていたってことは最初から知ってるんだ!
だけど、まだ出番を待っているサウンドやアーチスト達がいるからな!
まぁ精々みんなでこの後も楽しんでくれよ!俺は立ち去る!あばよ!!」
と その場から消え、ステージには敵対状態だけが残った。

(Kazumi@Ruff-Cut)



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